日 時 | 2024年7月19日(金) 13:30~15:30 |
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対 象 | 埼玉県看護連盟支部役員、リーダー・施設連絡員など看護連盟会員であること | |
講 師 | 埼玉県看護連盟 会長 多田 則子 講師 日本看護連盟 幹事長 近藤 美知子 氏 |
活動の報告
アンケート集計結果
本日の研修に対してご意見がありましたらお聞かせください
- 選挙に向けて、再確認しました。
- どのように連盟の価値を伝えるか、良くわかりました。現場の問題をみて、未来に向けて1人1人が意識してもらえるように努めます
- 連盟の施設連絡員活動は、特に横の繋がりを強く持つことが活動の活性化になると思います。このような研修では、少数派の男性は1つのグループにまとめるのがいいかと思います。
- テーマで想像したよりも内容が踏み込んでいたため、あまり理解出来たのか不安に思いました。
- 研修のタイトルから内容が想像出来てなかったので最初は戸惑いましたが、看護職議員の重要性はグループワークにいた支部長さんからのお話が一番よくわかりました。
今後希望する研修がありましたらお聞かせください
- 議員さんの活動報告
埼玉県看護連盟活動についてご意見や要望がありましたらお聞かせください
- 立法機関である国政はもちろん大事ですが、法律云々ではなく、行政との関係など現場は今すぐ解決したいことがたくさん有ります。コロナの時は県議会議員さんにもたくさんお世話になりましたが、地方議員にももっと目を向けてもらえたらと思います。
- パンフレットでも良いとは思いますが、もっとフラットにどんな活動をしているか、看護師に発信しないと連盟の必要性や活動に参加して欲しいことが伝わらないかと思います。
もっと1スタッフの下層のスタッフにまで届けないと会員は増えないと思います。 - 看護職議員の活動がいまいちわかってないのが現状です。もっと身近に感じられると看護職議員、連盟の必要性が理解でき、会員確保にもつながるかと思います。