ごあいさつ

埼玉県看護連盟 会員の皆さまへ

2021.4.2

新型コロナウイルス感染症の第4波が懸念される中、会員の皆さま、看護現場の皆さまのご尽力に心より敬意を表し、感謝申し上げます。

新年度(2021年度)が始まりました。皆さまの看護現場には多くの新卒看護職が入職されたことと存じます。
今年の新卒看護職の多くは、看護基礎教育中の臨地実習が極端に少なく、看護現場に対する大きな不安を抱えていることが予想されます。国や県でもこのことを重視し、新規に「新型コロナウイルスの影響に係る看護職員卒後フォローアップ研修事業」を立ち上げ、予算をつけています。詳細がわかり次第、皆さまにはご案内いたしますが、看護の未来を担う若者たちをどう支援していくか真剣に考えて取り組んでいきたいものです。

世界中がコロナ禍に巻き込まれている中、看護職の激務ぶりが様々な形で紹介されており、職業としての看護職は敬遠されているかと心配しましたが、今年度の看護専門学校や看護大学への入学生は定員を満たしていると聞き、ホッとしております。

看護現場の声をお聞かせください。埼玉県看護連盟では、安心安全な看護の提供ができるよう、積極的に国や県・市町村へ政治的に働きかけてまいります。
日本看護連盟のスローガンは「届けよう看護の声を! 私たちの未来へ」です。
会員の皆さまには、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

埼玉県看護連盟 会長 竹内 良子