日時 | 平成30年7月21日(土) 13:30~16:30 | |
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会場 | 春日部市民文化会館 練習室1 | |
目的 | 1.働き続けられる職場にするための政治活動を理解する 2.医療現場で、多様な働き方を推進しよう |
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参加者 | 47名 |
第1部
1.働き方と政治活動 | 青年部による基調講演 | |
2.基調講演 | 働き方改革・国の方向性 | 衆議院議員 土屋 品子 氏 |
働き方改革・埼玉県の方向性 | 埼玉県議会議員 白土 幸仁 氏 | |
働き方改革・春日部市の方向性 | 春日部市長 石川 良三 氏 | |
3.対話集会 | 現場の声をどう制度政策につなげるか | 講師3名と青年部による対話集会 |
「働き方」に関して講師から貴重な情報が得られました。青年部(男性)から育児休暇取得予定の発言があり、土屋議員から「積極的に取ってほしい、国も推奨」と説明がありました。
第2部
「多様な働き方を推進しよう」
講師:特定社会保険労務士 福島 通子 氏
管理者は労働者の公私を認める考え方(ワーク・ライフ・バランス)に発想の転換を!
アンケート集計結果
今後希望する研修がありましたらお聞かせください。
- 医療安全について
- 働き方の課題であれば、議員に直接声を届ける場を多くしてほしい。今回はとても参考になりました。多くの管理者にもこのような場は必要ですね。
- 看護師のメンタルヘルスについて
連盟活動についてご意見やご要望がありましたらお聞かせください。
- 対話集会を今後も実施してほしい(各地区・地域)
- 今回議員や市長が参加しているので、もう少し意見交換の時間を長くもった方がよいのではないかと思いました。時間が少なく勿体ないと思いました。
- 最初の青年部のあいさつで参加者に背中を向けてあいさつは大変失礼だと思いますが。
あと、基調講演の持ち時間が1人10分では短いのでは…。最低でも20分くらいでないと。 - 今後も活動よろしくお願いします