日 時 | 2022年5月19日(木) 13:30~16:00 |
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会 場 | THE MARK GRAND HOTEL (旧ラフレさいたま) 5階 桃の間 |
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対 象 | 埼玉県看護連盟OB支部会員・賛助会員等 | |
講 師 | 災害に対する埼玉県看護協会の取り組み 埼玉県看護協会 災害担当理事 各務 初恵 氏 |
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「住み慣れたまちで、私たちができること ー災害から命を守るためにー」 社団医療法人石心会 埼玉石心会病院 副院長 看護担当 福島 俊江 氏 |
活動の様子
アンケート集計結果
本日の研修に対してご意見がありましたらお聞かせください
- 「備えあれば憂いなし」を常に考え行動していくことの大切さを再認識しました。
コンピューターの接続不備により時間への影響が残念でした。 - 興味の深い話を聞くことができ、参考にしていきたいと思う
- コロナ禍のためマスクをしての研修で本当にご苦労さまです。一日も早くマスクなしの時がくることを願っています。
- 我が事の様にとらえ、仕事以外でも活用したいと思います。
- 災害については、いつも何となく不安に感じています。具体的な内容で理解しやすかったです。これまでの自分の体験とも合わせて、更に学びになりました。
- 実体験が聞けたことでわかりやすかったです。
- 講師が素晴らしかった
今後希望する研修がありましたらお聞かせください
- 自分が部長として、災害時 実際の動き 等 学びたい
- 災害に強いまちづくりの3原則 住み慣れた町で‼ 各支部でできるとよいですネ。
- 同じ様なテーマでも少しづつ変化させて繰り返してもいいかと思います。
埼玉県看護連盟活動についてご意見や要望がありましたらお聞かせください
- 久しぶりの対面式の研修で楽しみにしていました。今後も世の中の流れを見つつ研修を行って頂きたいです。
- ご苦労様でした