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2021年度 第6支部研修計画

★日時・内容など変更する場合があります

月 日 テーマ・講師 ねらい 会 場
2022年
5月19日
リーダー会 1
基礎研修
講師:支部役員
看護連盟のリーダーとしての役割を理解する 深谷赤十字病院
7月27日 研修会第1回「看護師のメンタルヘルスケア」
講師:公認心理士
1)心の健康の保持増進のための学びを得る
9月28日 研修会第2回「看護師のメンタルヘルスケア」
講師:公認心理士
2)メンタルヘルスの理解
12月14日 研修会第3回「看護師のメンタルヘルスケア」
講師:公認心理士
3)ストレス対処法を学ぶ
2023年
2月予定
リーダー会 2 今年度のリーダー活動の評価

 

2022年度 第5支部研修計画

★日時・内容など変更する場合があります

月 日 テーマ・講師 ねらい 会 場
2022年
4月
基礎研修
新人看護師対象
看護連盟の活動を理解する 益子病院
6月予定 基礎研修
テーマ未定
支部会員が看護政策への関心が持てるようになる 益子病院
12月予定 基礎研修
テーマ未定
看護連盟会員で良かったと思えるような働きかけを行う 未定
2023年
3月予定
親睦会 看護連盟の活動を紹介し情報共有し交流を深める 未定

2022年度 第4支部研修計画

★日時・内容など変更する場合があります

日時 テーマ・講師 ねらい 会場
2022年
6月
(仮) 他病院の好事例から学ぶタスクシフトの実際 ー看護のタスクはどうシフトするのかー
講師:未定
看護管理上の課題解決のためのヒントを得る オンライン(Zoom)
6月 (仮) 入院前から始める退院支援の実際
講師:未定
看護実践上の課題解決のためのヒントを得る オンライン(Zoom)
11月 (仮) ヨガ&ストレッチ ~ボディメンテナンスでリフレッシュ!~
講師:未定
心身のリフレッシュで明日への活力を得る オンライン
(Zoom)

★日時・内容など変更する場合があります

 

2022年度 第2支部研修計画

★日時・内容など変更する場合があります

月 日 テーマ・講師 ねらい 会 場
2022年
4月14日
新入職者に向けた看護連盟の活動紹介
講師:支部長
・連盟活動の周知
・会員数の増加
埼玉医科大学総合医療センター
5月 リーダー連絡員の役割 ・役割と連盟の理解を深める
・若い世代への働きかけ
埼玉医科大学総合医療センター

 

2022年度 第1支部研修計画

★日時・内容など変更する場合があります

月 日 テーマ・講師 ねらい 会 場
2022年
4月
看護連盟について
講師:支部役員
看護連盟について理解する
(新入職看護師対象)
埼玉医科大学病院
7月予定 基礎研修
施設連絡員の役割
施設連絡員の役割と看護連盟の理解を深める 埼玉医科大学病院
11月予定 研修会
テーマ未定
研修会前の基礎研修にて、看護連盟の理解を深める 埼玉医科大学病院

リーダー研修Ⅱ「2022年度 診療報酬改定」説明会

日 時 2022年3月19日(土) 13:30~16:00
対 象 会員
賛助会員
講 師 「2022年度 診療報酬改定」説明会
「看護職員の処遇改善の仕組み」(10月以降創設予定)等
 
参議院議員 石田まさひろ氏

アンケート集計結果

 

今日の研修についてご意見やご感想がありましたらお聞かせください

  • いつもながら石田さんの講演はパワーがあります。頑張っていただいている様子も伝わりました。とても分かりやすい説明でした。
    今回の診療報酬改定は、大学病院などの大きな所に向けのような感じがしました。
  • 現場のことを理解しておられる先生の言葉は、すべてが重く、大変さを理解していただいていることも伝わり、感謝の気持ちでいっぱいです。事務系の方の説明では理解できなかったことも、(長時間で看護としてどこが重要かわからずに終わることもあり。)集中してお聞きすることができました。
    改定内容が決定するまでの経過や交渉の様子など、大変貴重なエピソードなども参考になりました。
  • 事前に質問を受けておき、お答えいただいても良かった。チャットを活用しても良かったと思う。講師の石田先生にも途中で休憩していただきたかった。研修終了の時点ではアンケートのQRコードを読み込むとエラーが発生した。
  • 診療報酬改定の内容が具体的で参考になった。
  • 非常にわかりやすい解説でした。
    ありがとうございました。
  • 石田先生のお話は大変分かりやすく良かったです。ありがとうございました。
  • もう少しゆっくり説明してほさかった
  • わかりやすくかつポイントをつかんだ講義で、大変学ぶものが多くございました。
    集中して充実した時間を過ごせました。ありがとうございました。
  • わかりやすく国が考える方向性も伺えた。
  • 石田議員の講義はわかりやすく、親しみやすく、好感度が更にアップしました。
    事前に資料を送って頂き、本当に良かったです。
    議員からの研修は知名度と議員のお人柄かわかり、効果があると思います!
    友納さんも同様に宜しくお願いします!
  • 石田議員にはいつも看護側に立ち、色々な情報を教えていただき感謝しております。
    現場の意見を取り入れ、更にこの業態の本音などを発信していただきたいです!
  • 資料がありましたので、石田議員の説明も分かりやすく聴講出来ました。新規の診療加算について施設基準など理解できました。ありがとうございました。
  • 石田先生の講演は、看護師の視点で解説される部分が非常に国の政治状況との絡みをよくかみ砕いてくださってしっかり対策まで考えるところまで落とし込んでくださるのが良かったと思います。スマホからQRコードを何度読んでもエラーになったことが私側の理由か、システムの理由かわからなかったのですがHPから改めて回答させていただきました。
  • 今回の改定は高度急性期の病院に特化した改定のように思います。特定看護師の存在や専門性がかなりもとめられ、中規模の民間病院にとってはとても厳しい改定ですね…それでも生き残るための戦略を考えていきたいと思います。どこまで出来るかは疑問ですが、やるしかないですね!
  • 石田先生が根拠に基いた説明をしてくださり、とても分かりやすかったです。
  • 石田先生のお話は、毎回、算定構造やその報酬が決められた経緯や意図を含めたお話をしてくださるので、なるほどと理解しやすく、とても興味ががあります。定期的に今後も石田先生の研修会(報酬も含めた他の研修も)の開催をお願いしたいです。ありがとうございました。
  • お忙しい中、石田議員様が直接説明していただいたのがありがたかったです。
  • 本日は大変貴重なご講義ありがとうございました。
    大変わかりやすくまた、今後の展望も理解できました。
  • たくさんの情報でしたが、わかりやすかったです。
    ありがとうございました。
  • 看護職全体に行き渡るものになるよう今後に期待したいと思います。
  • とてもわかりやすくかったです。また診療報酬以外の看護師の賃金のこと、夜勤による時差ぼけなど興味を持ってきくことができました。お忙しい中、ご講義ありがとうございました。
  • とても分かりやすく勉強になりました。今回の診療報酬改定を念頭に置き、本当に求められている看護を提供して、その報酬を得られるようにしていきたいと思います。 貴重な説明会をありがとうございました。
  • まだ明確になっていない部分もあります。情報が入り次第、連盟及び協会側からの情報発信もお願いいたします。病院職員と読み込んで、少しでも取れるものは取っていきたいと思います。
    石田先生の説明は理解しやすかったです。
  • 今回の診療報酬を詳しく聞くことができて大変参考になりました。
  • 非常にわかりやすく、理解が進みました。
    また、看護管理者としてやるべきことを改めて考えることができました。気合いが入りました。
  • 石田先生の解釈説明、いつも分かりやすいです。国会で看護師のために働いている内容なども理解できました。現場で働く看護師は、不満やグチは言っていますが、どうにもならないと思っていることが多いです。診療報酬の仕組みを知ったうえで病院に交渉するということができるように勉強していこうと思います!
  • 聞き逃したこともあるので後日、ユーチューブで配信してほしい。
  • 看護に関連した改定内容を中心に、改定に至った経緯と背景も知ることができ、有益でした。
  • 病院で開催された診療報酬改定説明会よりも、わかりやすかった。看護の視点から説明を受けることができて、とても良かったです。
  • 4月1日改定であり、部署での動き方を具体的に考えていこうと思います。
  • わかりやすい説明でした、ありがとうございました。
  • とてもわかりやすかったです。
    改定の真意を交えてお話ししてくださったので、今後の国の方向性が見えて、どう考えていけば良いか考えることができました。
    ありがとうございました。
  • 具体的で看護に特化していたのでわかりやすかったです。

今後希望する研修がありましたらお聞かせください

  • 毎回その時期の旬のものを研修してくださっていると思います。
    ・組織の理解ができる研修
    ・看護補助者の意識改革の研修
    ・看護クラーク、医師クラークの研修(クラーク用と看護管理者用) など
  • 看護政策の過去、現在、未来に関する事
  • 認知症に関する研修「身体・精神的に障害、健康を保つ方法}をして欲しい
  • 災害時の看護体制の研修を定期的にして頂きたいと思います。
  • ヤングケアラーを考慮した診療報酬がつくことを鑑みどのような支援が必要なのか実際のヤングケアラーの経験談直接聞く研修から医療現場に何を期待するのか。考える研修。
  • 感染対策、災害対策、ストレスコーピング
  • 診療報酬含め、最新の看護に関する内容を先取りできる研修を希望します。
  • アンガーマネジメント
  • 石田先生のご講義はまた聴講したいと思います。
    必要度についての動向さらに特定行為研修終了者の診療報酬への動向について知りたいと思います。
  • メンタルヘルスについて
  • 夜勤による時差ぼけ、諸外国の取り組みなどをもう少し詳しく知りたいと思いました。
  • 日々奮闘している管理者が癒される研修を企画して頂けると良いと思います。
  • 看護管理者向けのセルフメンタルサポート的な研修があると良いなと思います。
  • 看護補助者の活用に関する研修
  • 看護師のキャリアアップを支援していただける、研修会があったらと思います。現状は自分の力で情報を得て、自分で進んでいかないとならないので、入りやすい窓口があると嬉しいですね。
  • 看護師の処遇改善
  • 介護報酬改定との関連(同時改定のポイントなど)

連盟活動についてご意見やご要望がありましたらお聞かせください

  • いつも色々と意見を吸い上げてくださっているので感謝しております。オンラインでの研修は参加しやすく、今回はより多くの方が「私たち看護職代表の石田先生」から、看護と政治のつながりを感じていただけるような研修(いい機会)だったと思います。今後も連盟の必要性や重要性を感じてもらえるような企画があればと思います。4月10日の研修も楽しみです。飴玉の配布は良かった。クイズに答えてクオカードは当選者が少ないため、会員に広く何か還元出来ると良いと思います。
  • ございません。
    充実した研修をいつもありがとうございます。
  • いつも活動お疲れさまです。
    協会と連盟の協賛の研修の推進を希望します。
  • 連盟と協会の役割の違い、共同体でもあることをもっと周知できるよう現場でも頑張っていきたいと思います。
  • 訪問看護ステーションではスタッフの安全に対し、意識が高くなっています。
    利用者様からも、警察だって二人体制で対応するのに、看護師、それも女性が一人で夜間、異性の自宅に訪問することは危険だという声が出ています。
    ステーション内ではスタッフは今まで通り、一人訪問を淡々とこなしてくれています。利用者様と信頼関係がきづけているからだと思われますが、いつ、どんなことで関係性が崩れるかわかりませんし、想像もつかないことが起こる可能性もあります。ハラスメント、暴力だけではなく、災害時の対応についても同様です。
    できるだけ早く、訪問看護師もバディーを組んで訪問できる体制で、安心して看護ができる、経験を積んだ看護師が力を十分に発揮し、利用者様のニーズにこたえられるような制度にしていただきたいと思います。
  • 医療や介護の報酬改定について、現場の意見を反映してほしいという意見を集めてもらう場がありますか。という要望について。(的を得ていないかもしれませんがあえて挙げました)
    算定についての意見や提案をしたいと思うことがあるが、意見を整理したり現在までの報酬の経緯をすべて熟知しているわけでもない。パブリックコメントや改正に伴う意見を定期的にその場があることは分かっているが、出せていない。タイミングを逃したり、これでよいのかと自信もないこともある。現場で起こっている報酬と加算の実態とのギャップ。例えば介護保険制度の定期巡回随時対応型訪問介護・看護のサービスなどでは、地域包括ケアを担うサービスとして在宅見取りや老老・独居者介護では終末期に不可欠なサービスと考えるが、いまだにケアマネや利用者に定額制の意味の理解がされていない。ひどいケアマネジャーはこの算定を敵視する人もいる。よって、月途中の入院などで、日割りの必要のないケースまで利用者やケアマネジャーに遠慮して、日割りにしたり実施したサービスに見合わない対価となっているケースがあることを経験している。このような現場の主観で算定が、ぶれないような基準になるような文言や算定の方法ができると良いと感じている。こういった内容を聞き取ってもらえる場があるのでしょうか。
    いつも研修開催やシンポジウムなど沢山の機会をいただいて感謝しておりますが、全て参加もできていない中、自分の理解不足もあると思いますが、上げさせてもらいました。今後もよろしくお願いいたします。
  • 研修アンケートのQRコード読み取りの方法も良いかと思いますが今回結局サーバーダウンして直後にはできませんでした。
    配布の資料にQRコードがあると良いかと思います。
  • 沢山の会員が参加できる研修会をお願いします。
  • タイムリーな研修会を企画していただきありがとうございました
  • WEB開催の方が参加しやすくて良かったです。
  • ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
  • いつもありがとうございます。

NursingNowキャンペーン(看護の力で健康な社会を!)事業「地方議員の看護体験」

地方議員の看護体験報告

当初は医療機関等への訪問を企画しましたが、コロナ禍の中、外部からの訪問は厳しく制限されています。そこで、看護職OB(プラチナナース)等が地域包括ケアの一環として自費を投入して活動している現場に地方議員と共に参加し、課題を共有する機会を作りました。主催者側の共通の課題は「運営資金の限界」です。4カ所訪問しましたが、地域の県議会議員や市議会議員の積極的な姿勢が印象的でした。

ほっとサロン むさし野

訪問日:2021年11月18日
助産師である主催者が、自宅を改造し「安心して住み続けられるまちづくり」を目指し、地域の子育て中の親子や高齢者のサロンを開催しています。参加議員(県議会議員1名、市議会議員1名)からは「利用者(母親+子ども)が自分の家のように安心して過ごしていた姿を見た。小学校区にひとつ、このような育児サロンがほしい。今後いかなる取り組みサポートが効果的であるか検討する。市の執行部に報告してその対応などについて研究・検討してもらうよう働きかける」等の声がありました。

栄養サポート みかん

訪問日:2021年11月24日
管理栄養士・看護師・介護支援専門員などが、子どもから高齢者までを対象に、地域での健康づくりや健康寿命の延伸を目指し、介護予防や食生活に関する指導・支援を行っています。参加議員(県議会議員1名、市議会議員1名)からは「今回の体験活動を通して、高齢社会のニーズを実感できた。今後の運営がスムーズに進むようサポートできればと思う。賛助会員やクラウドファンディングなどの検討も必要」等の提案がありました。

みんなの保健室 陽だまり

訪問日:2021年11月25日
住民サイドから地域包括ケアシステムに参画する「住み慣れた地域で、自分らしく最後まで暮らし続けられる」を基本的な考え方とし、草加市内4カ所で高齢者や障がい者の健康相談や居場所づくり、子育て支援などを行っています。当日参加の高齢者や若者にも役割があり、活き活きと活動していました。参加議員(県議会議員1名、市議会議員3名)からは、「世代を超えた『みんなの保健室』として活動されており、素晴らしい成果が生まれている。若年層にその存在と価値が知られていない。行政からの運営資金の支援を予算組みする」等の声がありました。

 

いきいき百歳体操

訪問日:2022年1月21日
市民団体が自主的に「いきいき百歳体操」などの活動をしていますが、活動を支援するサポーターを蕨市が養成し、現在200名余のサポーターがいます。そのサポーターの中に保健師市議会議員がいます。サポーターはボランティアで活動を支援しています。参加議員(県議会議員1名、市議会議員3名)からは「人材はあっても活動場所がないのが課題。課題解決に向けて行政との調整を行う。錘をつけて1時間ほどの体操体験でしたが翌日には筋肉痛。男性の参加者が少ないので増えるよう働きかける」等の声がありました。

OB支部合同研修 「人生設計の再検討」

 

日 時 2021年11月15日(月)
14:00~16:15
対 象 会員
賛助会員
非会員
講 師 「コロナ禍における法律の問題」
~感染防止対策の水準とコロナハラスメント~
日本看護協会 参与・土肥法律事務所
看護師・弁護士
友納 理緒 氏   

「人生設計の再検討」
~あなたのプランは大丈夫?~
日本FP協会 ファイナンシャルプランナー
和知 健次 氏

活動の報告

<テーマ1>
「コロナ禍における法律の問題」
今回は「感染防止対策の水準とコロナハラスメント」について、看護師であり弁護士である友納理緒氏から講演をいただきました。コロナウィルス感染症で死亡した事例を基に、訪問介護事業所の運営会社に対して損害賠償を求めた事例紹介でした。介護現場の安全管理体制に対する問題提起でした。危険な結果の発生を予期し、その結果の発生を回避するという、看護師の注意義務を再認識できた研修となりました。

<テーマ2>
「人生設計の再検討~あなたのプランは大丈夫?~」
年金生活期間をどのようにプランニングしていきますか?
OB支部との合同研修として計画していただきました。人生80年から100年時代となり、年金生活期間の延長に伴う老後の不安があります。ライフプランの再検討と称して人生にかかるお金について、皆さまの関心のある講義を1級FP(お金の計画をすること)の和知健次氏からわかりやすくご説明をいただきました。「人生の三大資金は、その1:子供の教育資金、その2:自宅(購入・賃貸)、その3:老後の生活資金、です。各年代で人生設計をしっかり行い、より良い計画を立てて、より良い人生を」とまとめられました。シリーズで計画をというご希望もいただきました。

活動の様子

アンケート集計結果

今日の研修についてご意見やご感想がありましたらお聞かせください

  • 久々の集合研修でしたが良かった。
  • 法律問題の講師はまくし立てて聞きづらかった。ライフプランの再検討という目的には合いません。
  • コロナ禍における法律など少しは理解できた。
  • 本日の研修内容はまさしくOB会研修に合っていました。ありがとうございました。
  • とても参考になりました。
  • 大変有意義でした 現実に則していた。
  • お金の話は特に勉強になりました。
  • 独身で子供がいない為に老後が心配です。どうにかFPを考えないと!と認識しました。頭が痛いです。
  • 役員の方々ご苦労様です。ご活躍を祈ります。
  • 今後のプランに参考になりました。
  • 法律の問題について問題をもって聞きたかったです。
  • 第1回目の研修講師の口調が早口であまり聞き取れなかった。もう少しゆっくりのほうがわかる。
  • もう少し早く伺いたかったです。ありがとうございました
  • 友納先生に直接お話しをお聞きできる機会をいただき、看護職の代表となれる方だと思いました。
    コロナ禍での研修企画ありがとうございました。
  • とても有意義な研修でした。ありがとうございます。
    友納理緒先生の研修は、前回も参加させて頂きましたが、とても解りやすく身近で起こりえる問題なのでとても参考になりました。もっと時間をとってお聞きしたいと思いました。職場でも周知していきたいと思います。
    「人生設計の再検討」は、今までも漠然とは思っておりましたが、切実な問題なんだと再確認いたしました。若い時からの計画が大切だと思うので研修内容を若い職員にも伝達させていただきます。

今後希望する研修がありましたらお聞かせください

  • 診療報酬改定について
  • 連盟会員に期待される役割

連盟活動についてご意見やご要望がありましたらお聞かせください

  • 日々のご活動お疲れ様です。ありがとうございます。