日時 | 平成28年10月7日(金) |
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会場 | ラフレさいたま 欅の間 |
テーマ | リーダー・施設連絡員の役割 |
講師 | 埼玉県看護連盟前会長 佐藤澄子 氏 |
ねらい | 支部長・施設幹事・リーダーの役割を認識し、活動実践に結びつける |
参加者 | 140名 |
参加者の声
- ・議員さんの講演を多くしてほしい。
- ・看護協会と看護連盟がタイアップして行う研修会の開催を望みます。
- ・若手や看護学生をまきこむ研修を増やしてほしい。
- ・看護協会の政策をしっかり提言をしっかりと!看護連盟の活動を広めてください。
- ・協会・連盟同時加入によるセット割!魅力だと思います。
活動の様子
アンケート集計結果
今後希望する研修がありましたらお聞かせください
- ・看護連盟の活動・病院での取り組みの紹介などあればしてほしい。
- ・議員さんの講演を多くしてほしい。国政での活動内容、議員さんの具体的な活動内容等。
- ・看護協会と看護連盟がタイアップして行う研修会の開催を望みます。
- ・看護学生に対して連盟の講演を行ってほしい。
連盟活動についてご意見やご要望がありましたらお聞かせください
- ・連盟に入会してない人への連盟活動をアピールする場をつくってほしい。
- ・現場のリーダーの連盟に関する知識不足があると思います。連盟役員の方々とリーダー・会員に温度差があると感じました。
- ・活動内容を詳しく伝える方法をもう少し深めてもらいたい。
- ・グループワークの時間をもう少し長くとってもらいたい。とても真面目なよい意見がきかれました。
- ・会費の使用内容を詳細に明確にしてほしい。
- ・支部・施設単位での研修を充実していく必要があると思う。