日時 | 2019年2月1日(金) 13:30~16:20 |
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会場 | 埼玉県看護協会研修センター 八木ホール | |
目的 | 支部長・施設幹事・リーダーの役割を認識し、活動実践に結びつける | |
参加者 | 128名 |
第1部 看護政策・今昔物語
講師:NPO法人看護職キャリアサポート フリージア・ナースの会 会長 大島 敏子 氏
講師の大島先生は「会員ハンドブック」を片手に持ち、看護連盟活動の歴史をひもといていきました。国家資格をもつ看護職が制度政策に参画することの意味を、強く、熱く、語りました。この講義内容こそ「アサーティブに伝える!」ことのモデルでした。
第2部 石田まさひろ近況報告
講師:参議院議員石田まさひろ政策秘書 五反分 正彦 氏
(国会の都合上、石田まさひろ氏から講師が変更になりました)
研修会終了後、石田まさひろ応援歌「それいけ!いしだ!!」を歌いました。
アンケート集計結果
今後希望する研修がありましたらお聞かせください
- 石田まさひろ氏参加の研修をお願いします。
- 石田先生の講義。現場の声をきく。
- 石田まさひろ議員の研修は再度企画お願いします。
- 今回の目的として「石田議員の話がききたかった」
- グループワークでなく講義が聴きたかった。
- ユマニチュード。
- 本日の大島先生のご講演、再び。
- とても良い研修でした。
- 実績の中身について、若者向けの研修を企画して下さい。
- やはり石田議員の”生の声”を聞きたいです
連盟活動についてご意見やご要望がありましたらお聞かせください。
- 重症心身障害認定看ゴ師は全国に380名いますが、現在診療報酬に結びついていない為、活動に対する対価が何もない状態です。5年後の更新ですが、更新しない、するつもりはないと述べる職員が多い状態となっています。医療度が高く、生命と生活の質を守るという点において、利用者達の生活の質にも影響すると考えます。ですので認定看護師が医療報酬と結びつく様な政策を是非ご検討下さい。
- ハンドブックの配布
- 看ゴ師と代表として選挙で投票することの意義・メリット・成果をもっと伝えていくべきだと思います。(特に成果の部分を)
- 大島先生のご講演は本当に素晴らしかったです。他の方にも聞かせたかった。
- 大島先生の講義はわかりやすく大変役に立ちました。先生の声をきくと元気が出ます。すばらしいと思いました。石田先生にも会いたかったです。残念。
- 連盟について詳しく知ることができました。
- 連盟に入会していない方達のための研修もあったらいいかと思います。(連盟について)
- 連盟活動も楽しく参加出来ました。大島先生とても素敵でした。上記講演の対象者をリーダーでなく「連盟入会に否定的な人」というのを一度やってみてはいかがでしょうか。先生のお話ものすごい説得力。このお話を聞いて年会費の支払いをためらう人はいない!!を思いました。
- 7月の選挙に向けて頑張ります。病院スタッフに伝える活動をしていきます。石田さんガンバ
- 現在インフルエンザ等が流行しています。集合ディスカッション等の実施は時季的に控えたほうがよいと思います!!
- せっかく新しいブックを作るんであれば、マンガでわかりやすくするなどの工夫をして、後輩がもっと理解し入りやすいようにしてほしいと思います。字ばっかりでわかりにくい…。
- 最後のおうえんは……です。
- 最後の応援歌は温度差を感じます…。
- 研修の連絡を随時連絡を頂きますが、年間計画があるとスタッフのわりふりができると思います
- 石田議員応援してますが応援の仕方(かえうた)は時代遅れに感じます