日時 | 2020年2月8日(土) 13:00~16:00 |
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会場 | ラフレさいたま 4F 欅の間 | |
目的 | 支部長・施設幹事・リーダーの役割を認識し、連盟活動に結びつけることができる | |
対象 | 支部役員・リーダー・施設連絡員など | |
講師 | キャリア心理学研究所 代表 宮城 まり子 氏 |
活動の様子
アンケート集計結果
今日の研修についてご意見やご感想がありましたらお聞かせください
- 聴くことは意識して来ましたが、、、やはりほめる事が現場で少なかったと振り返る事が出来ました。
- わかりやすかった。聴くはこころがけていきます。
- すぐに役立つ内容だと思います。ありがとうございました。
- 宮城先生の講演は以前からききたいと思っており、大変良い講演で良かったです。」今後色々な場面で活用していきたいと思います。
- 今日はここに参加してとてもよかったです。ありがとうございます。
- 自分の経験年数が高くなると注意されることもなくなり、気づけることが少なくなっていましたが、今日の研修で改めて自分自身を振り返り、職場・育児にも生かして行こうと思います。
- 後輩が入職してきて上の立場になるので、聴く力を大切に生かしていきたいと思います。
- 勉強になりました。ありがとうございました。
- 昨年に続き宮城先生の講演でしたが、また新鮮な気持ち、頭で素直な心で聴くことが出来ました。改めて自分の振り返りや反省、また励みにもなりました。
- 新人はゆとりなのでほめられることに慣れている気がする
- すぐにでも役立つ研修だと思いました。ぜひ活用させていただきます。
- この研修を受講できてよかった。これから生かしていきたい。
- 13:30からと聞いていましたが、13:00に始まっていて初め聴講できませんでした。リーダーを始めたばかりで活かしたいと思いましたが、来年度は下の子たちがリーダーなので、あまり面談できないから活かせないかと思いました。年度初めが良かったです。
- アンガーマネジメント、退院支援に関すること
- 実践に活かせる講義でした。ありがとうございます。
- 面接に活用します。
- すごく反省しました。明日から生かしていきたいと思います。
- 今の自分(職場環境)に合った内容でありがたかったです。
- いい研修でした。もう一度聴講したいと思います。
- 人と話すことが苦手ですが、初めて会った方と講義を通じ話すことができたことを今後に活かしたいと思いました。
- 改めて「対話」について考えさせられ、役立てられる内容が多く、楽しい時間でした。
- コミュニケーションの大切さの再認識ができました。ありがとうございました。
- 貴重な講義をありがとうございました
- 管理職に聞いてほしい内容だった。伝達していきたい
- メンバー、後輩、学生だけでなく、患者、家族など、仕事・プライベートでも活用してみようと思った講義でした。
- あの場で質問できなかったのですが、良いコミュニケーション、相手の満足度が大きいコミュニケーション、信頼してもらっていると思えるコミュニケーションをしようと努力しても、何がどうなったらそれを自分が出来ていると評価出来るんだろう?と、疑問に思いました。
- 看護師たけでなく、人として必要なことであると再認識しました。
- 管理職向けの研修ではと思いました。2年目の私にも、活かせる部分はありそうですが、どちらかというと、こうやって話を聞いてくれる上司がいたらいいのになと思いました。
- 効果的な傾聴スキルに自信がなくスタッフとの距離感を感じる事があり、思いや考えを伝えず我慢する時も多いです。ワンランク上の仕事をする、必要とされる人材になるために、看護のスキルだけではなく、人間的に磨かれ魅力的な人間になれるように努力していきたいです。当院の管理職、また管理職を目指す職員にも参加して頂きたいと思う研修でした。明日からできることを実践していきたいと思います。
- 相手の話を聞きながら、次の質問を考え、聞くことが疎かになっていたじぶんにきづきました。効果的に聞いてみたいと思いました。
また、1日1回はスタッフを褒めようと思いました。
今後希望する研修がありましたらお聞かせください
- 看護を実感する、イキイキ看護ができるようにしたい
- 別の方向から宮城先生の研修を受けたいと思いました。
- スタッフの離職予防
- 本日は聴く力であったので、話す力がよいです。
- 政治の議論する場があると面白そう
- 被虐待児の身体的特徴や精神的特徴を知りたかった。(こういう所見は虐待を疑うところ)病院で働いていると虐待疑いの児が入院してくるが、本当に虐待なのか、代謝など隠れた疾患なのかわからないことが多いうえに、面会に来た家族の反応や会話、身だしなみなど何を私たちは観察すべきなのかわからない。そこに対する講義があるとありがたかった。
- 小児虐待予防の啓蒙活動
- 協会からの研修も充実している内容で学ぶ機会を頂きありがとうございます
今、職場で困っていること、看護系の議員に問題として伝えたいことがありましたら教えてください
- 新人教育、看護職の仕事が多職種のことも任っている。
- 教育にお金もかかり人材も必要となっており、出したくても出せない状況
- 一番トップが〇〇のために何をするのか、明確でないこと
- 日々、医療事故を起こさないよう業務をこなすことで精一杯です。自分を含め、スタッフの誰が体調を崩してもおかしくない状況です。患者・家族に寄り添うこともできず、自分の看護も見失いそうです。看護師を続けて行きたいので労働状況の改善や看護師の増員に期待します。
- 訪問NSです。パート・日勤常勤の退職は少ないです。「待機」のある常勤が安定して長く働くことが出来ず、いつも苦労しています。(*日勤→待機→翌日も日勤)この今の国のシステムに疲れるということが退職の理由や不満にする方が多くいました。様々な工夫はしてきました。
- 特になし
- 時間外がふえてしまう
- 「稼働率を上げろ」と言われますが、病院に患者さんが少ないということは健康な人が多いということだと思います。病院の前で患者さんをよびこむなんてことはしません。ムダな医療費を使わないことにもつながります。日々抱えきれない数の患者さんをケアしているのに、たまたま少ない日だけをとりあげて色々と言われるのはおかしいと思います。
- 医療的ケア児を預かれる施設(研修であったもみじの家のような場所)を増やしてほしいです。救命して活かしてほしいと言われ気切しても家でみれず、病院っ子になってしまうとどうしても遊びがなくて可哀想です。
- 相談業務をしていて、高齢の方の貧富の差がかなり開いているように感じます。どうしていったらよいのでしょうか?
- フルタイム職員と育児短時間利用者との共存
- 人不足
- 病院・学校(看護大)とも、経営優先になっている。必要な医療を提供できる社会の仕組みが必要
- 人員不足。どうにかなったら嬉しいです。
- 外来の業務などに於いて、一人立ちするまでの教育や練習、勉強の時間は全て自分の時間を使って、休日に出てこないといけないシステムが、辛いと感じています。規定の回数でできるようにならなかったら、追加練習は自分の時間で、くらいなら理解できるのですが。昔は当たり前だったのでしょうが、一人前になるまでの自己研鑽に対する負担が、現代に於いてはずいぶんそぐわないのではと感じています。
- 「どうしてできない」「どうしたらできるようになるか考えて」・・・昭和的な教育に辛さを感じています。解決策がわかっていたら困っていません。生意気ですが、先輩の立場である方々への、教育の研修などあるといいのではと思います。学校時代から、人への威圧的でない伝え方や教える方法を学べてもいいのかもしれません。
- 明けの翌日は休みになったり、6連勤は防がれるようになってほしい。疲労によるミスリスクをひしひしと感じています。
連盟活動についてご意見やご要望がありましたらお聞かせください
- 現場の声をこれからも聞いて、その報告も知りたい。
- ありがとうございました。
- 政治の力が大切なことをもっと伝える
- 今後とも微力ながら協力していきます。
- いつも興味関心のあるテーマをありがとうございます。
- リーダー研修も含めて、連盟の活動が月に2回もあるときに、全て希望休で来なければならないことには負担を感じてしまいました。
こういう場がなければ、聞けないような研修に参加できたことにたいしては、大いに感謝申し上げます。 - キャリア形成や管理の分野に関しての研修はとても素晴らしい講師陣だと思います。今後も今日の宮城まり子先生のような講師の研修をお願いしたいと思います。
- 小児虐待予防の啓蒙活動
- 色々な情報を研修で学ぶ機会を頂きありがとうございます